【過去記事からランダム紹介!】
【図説】デッサン人形としてもおすすめ!ULTRA-ACT:ウルトラマン&グレンファイヤーを比較レビュー 
2014/07/19 Sat. 11:36 [edit]
グレンファイヤーの2体を比較する形で紹介しようと思います
一部ではこのウルトラアクトのウルトラマンが、非常に話題となりました
それは何故か?デッサン人形としてとんでもない性能を持っているからです
この可動域、そして3500円程度という安さは今まで触れてきた中でもトップクラスの出来ではないでしょうか
早速紹介していきます

■ULTRA-ACTの商品一覧 | 魂ウェブ http://tamashii.jp/item_brand/ultra_act/
【図説】ワコムの液晶タブレット「Cintiq24HD」のレビュー(感想・評価) 
2014/02/11 Tue. 18:04 [edit]
今までIntuos3、Intuos5と使ってきたのですが、「絵を描く」ということは自分の中でも趣味や仕事としてこれからも長い
付き合いになりそうだなあと思ったが故の判断で、このデバイスは20万円くらいしました
机の手前に写っているキーボードや左手用のデバイス(別売り)が付属しているのがWACOM製液晶タブレットで、
名前を、Cintiq(シンティック)24HDと言います
今後絵描きさんの中にはこれを使って絵を描くことを考えている方も少なくは無いと思うので、簡単にではありますが
レビュー記事を残しておきたいと思います

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【図説】DELL製WQHD解像度モニター「U2713H」の購入後レビュー 
2013/12/23 Mon. 23:58 [edit]
ドライバーが文字化けしたり、キャリブレーションソフトが正常に動作しない(動いたの一度きりでした)などの不具合があったため、
あちらは返品して代わりにDELLの27インチWQHDモニター「U2713H」を購入してみました
こちらの真ん中のモニターがU2713Hです
Adobe RGBカバー率99%、sRGBカバー率100%という色域の広さで、絵や写真をメインとした作業をするには持って来いです
ピボット機能も搭載しており、縦回転して使うことももちろん可能なので便利ですよ

【図説】お絵描き用におすすめ左手デバイス「Razer Tartarus ゲーミングキーパッド」を買ってみたのでレビュー(感想・評価) 
2013/12/19 Thu. 00:43 [edit]
Amazonでお絵かき用にゲーミングパッドの「Razer Tartarus ゲーミングキーパッド」をあわせて購入しました
当然ですが液晶タブレットにはキーボードが付いておらず、SAIやPhotoshopなどでショートカットキーをバリバリに
使っている人間にとってはキーボードを使わない操作が非常に面倒になってしまうのですが、
この製品を使えば普段使うようなショートカットはほぼ網羅できる超便利製品でした
親指部分の丸っこい操作パッドを使えば、ズームイン・ズームアウトなんかもできちゃいますよ

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【図説】絵描きさんにはトリプモニター・トリプルディスプレイ環境がオススメなので接続・設定方法の紹介 
2013/12/09 Mon. 15:54 [edit]
特に真ん中のメインモニタをWQHD(2560*1440)解像度のものにしておくと絵描き作業はかなり捗ります
今回トリプルモニタ環境を整えるにあたり、新しくグラフィックボードも購入したので合わせて記事に残したいと思います

以前まではマルチモニタ・マルチディスプレイ環境だったので、そちらの絵描き設定が知りたい方はこちらの記事をどうぞ
【図説】絵描きさんにはデュアルディスプレイ・デュアルモニター環境がお勧めなのでその設定などの紹介
また今回、サブモニタ2枚の設置にはモニタアームを導入しています
そちらのレビュー記事がご覧になりたい方はこちらの記事をどうぞ
【図説】モニタアーム「グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03」のレビュー(感想・評価)
【図説】エルゴトロン製モニタアーム「LX Desk Mount LCD Arm 45-241-026」のレビュー(感想・評価)
【図説】おすすめモニターアーム「グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03」のレビュー(感想・評価) 
2013/12/08 Sun. 05:47 [edit]
続く形で、今回は「グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03」のレビュー記事になります
こちらはなんと3,000円程度で買えてしまうという安価なモニタアームなのですが、その性能は申し分なく満足でした

↓今回購入した商品がこちらです
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【図説】エルゴトロン製おすすめモニターアーム「LX Desk Mount LCD Arm 45-241-026」のレビュー(感想・評価) 
2013/12/08 Sun. 03:20 [edit]
■モニタを複数枚配置したいけれど机にモニタの台座が収まるスペースがない
■例えば金属製のラックの柱や壁、天上などから何らかの方法でモニタを生やしたい
■モニタに自由に角度をつけたり、場合に応じて縦回転させたりしながら使いたい
という方には超便利なアイテムだと思いますし、エルゴトロン製のものは安くて高品質なのでかなりお勧めできます

エルゴトロン製のモニタアームは色々種類がありますが、今回購入したのはこちらの商品です
「実験により、製品寿命は他社類似品の10倍、価格は他社のほぼ半分であることが証明されています。」と
いう謳い文句は、触ってみた感じですと伊達じゃありません
お値段なんと10000円とちょっとという低価格で、品質・耐久性はかなりのものがあります
↓
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■公式サイトの仕様ページはこちらです
【図説】LG製WQHD解像度モニターの「27EA83-D」レビュー(評価・感想) 
2013/12/07 Sat. 15:19 [edit]
■12/9追記
こちらの商品ですが、色調整のためのソフト「True Color Pro」が何故か動作しない不具合、PC起動時にモニタが
自動的に起動しない不具合、また仮にTrue Color Proが動作しても再起動すると設定がリセットされる不具合などが
あることが発覚し、返品することとなりました
この問題は価格COMや2ちゃんねるなどでも話題になっていたそうで、自身も同様の症状が出たための返品です
ドライバーのアンインストールや再インストール、再起動を繰り返しても結果的に治りませんでした
代わりにDELLのU2713Hという27インチWQHD解像度AdobeRGBカバー率99%モニタを購入したので、そちらの記事も併せてどうぞ
↓
【図説】DELL製WQHD(2560×1440)解像度モニター「U2713H」のレビュー(感想・評価) - よっちーの小屋
最近フルHD解像度が狭く感じられるようになってきたので、WQHD解像度のモニターを買ってみました
早速簡単に紹介&レビューをしていこうと思います
絵描きさん、写真家の方などで「フルHD解像度だと作業スペースが足りないなー」と思っている方には凄く便利な一枚ですよ

↓今回購入したのはこちらの商品です、お値段58000円ちょっとでした
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【画像つき】iPhoneで習字・書道をたしなむおすすめ無料アプリ、「HenPitsu」のご紹介 
2013/01/06 Sun. 23:37 [edit]
【レビュー】WACOMのペンタブレット、「intuos5」の使用感レビュー 
2012/07/17 Tue. 21:57 [edit]
「intuos5」の使用感でもご紹介しようかと思います
これは動画で見たほうが伝わりやすいかと思うので
youtubeにアップされていた黒人のおにいやんのレビュー動画を
こちらでも紹介させて頂きます
まず何が3や4と大きく変わったのかというと、これはただ一点、
タッチ機能の追加に他なりません
タッチ機能のないバージョンのものは、サイド部にあるボタン類だけの変更です
筆圧検知の精度は、4の2048段階から変わっていません
このタッチ機能ですが、指でマウスカーソルをそのまま動かしたり、
3本指でタッチするとその場で様々な動作が行えるラジアルメニューが表示されたりします
↓右の円形メニューがラジアルメニュー

ペンタブレットだけですべての操作を、スムーズに行えるようにデザインされているんだなあと感じました
ショートカットを多用しないorショートカットを使えないユーザーにとっては便利かも
↓ここのボタンにね・・・

↓こうやって触れるとね

↓画面にこうやってそれぞれのキー設定が出たりするよ(出せなくもできます)

そして今intuos3や4を使っているユーザーが気になると思うポイントが
「これは買い換えるに値する商品なのか?」という部分だと思うのですが、自分としては
「無理に買い換える必要性はない」という結論に至りました
まずその答えの理由の1つ目としては
・筆圧検知段階がintuos4と同じの2048段階で、書き味は変化がない点
これはintuos3からは2倍の数値になっているのですが、正直なところあまり変化を感じません
これでうおおおおすごいいいいい!ってなる人はそんなにいないのでは・・?
2つ目としては
・タッチ機能やラジアルメニュー機能が搭載されているも、キーボードでのショートカットには
速さではまだ敵わない点
ショートカット機能をキーボードでほぼ使わないかたならば特に不満はなさそうですが
自分の場合は左手を常にキーボード、右手をペンという使い方をしています
このラジアルメニュー機能はタッチで起動できる反面、速さではキーボードにかなーり劣ります
なので、ショートカットキーのヘビーユーザーにはお勧め出来たものではありません
そんな感じです
それと、タッチ機能に関しては便利なんだか不便なんだかわからない感じです
というのも、軽く腕が触れただけでタッチと認識されてしまい勝手にカーソルが動いたりという
「誤動作」が目立ちます(当然オフにできますが)し、タッチ機能を使って何かするという
機会が、ほぼ皆無なのですね
上でも書きましたが、タッチによるショートカットをバリバリに使うようなユーザーでない限りは
この機能は無くてもいいような感じがしました
もしくは特定のボタンを押している間だけタッチが有効になる、などの機能は欲しかったです
ただ決して悪い商品ではないですし、ショートカットキーをほぼ使わず絵を描いている
ような人には割と便利なデバイスになるかもしれません
逆にキーボードをバリバリに使いこなして、最速で作業ができていると感じている方にとっては
あんまり感動はないです
筆圧検知感度の低いIntuos3を使っていて、ガタが来たので買い換えたい!という人は買ってもいいかもだけれど
4を現役で使っていて、最新機が出たからとりあえず買い換えたい!という人はそれほど買い替えの必要は
ないかなーという感じでした
気になる方はこちらのAmazonレビューもどうぞ
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↓のProは性能は5と同じもので、全てのタイプにワイヤレスユニットが付属したものです
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WACOMのペンタブレット、intuos5を買いました 
2012/06/11 Mon. 21:19 [edit]
しかしながらなぜかドライバをインストールしても、何らかの原因でペンタブのプロパティが開けない!
ドライバのインストール→認識しない→アンインストール→再起動を繰り返し1日で30回ほど
再起動を繰り返し疲れきったわたしは、ついにOSの入れなおしという行為に走るのであった―――
とりあえず今は無事に使えているintuos5さんですが、まずは外観編から紹介していきたいと思います
まずは外箱、割と大きいです
そしてやぶれたりヨレたりしないように、ダメージに強い造りになっていました

中身
このあたりから、異変に気づきます
この外箱、異様に臭いのです
なんというかトレーディングカード独特のインク臭?を何倍にもしたような感じ
部屋はあっというまに外箱の香りに包まれました
どうも購入された方はみなさん臭い臭いとおっしゃっているそうな

左上がUSB、右上が説明書とドライバCDにワイヤレスキット、左下がペン立てに右下がペン
シックな感じに、すべてが黒で統一されてます
シルバーとかに比べると高級感があるような

今まで使っていた3との比較がこちら
同じMサイズだったので描画読み取り範囲も同じだろうと思っていたら、ほんの少しだけ
intuos5のほうが大きくなっていました
読み取り範囲以外の部分のパネルっぽくなっている部分は、タッチしても反応しない部分で
タッチ機能をオンにしている時に手をおいておける、所謂「逃げ」の部分だとか

あと、ボタンがゴムというかなんていうの、この外皮で覆われてます
今までのは覆われていなかったんだけれども、どうもそのせいでホコリやゴミが入り込んだりして
故障につながるケースが目立ったんだとか
自分はちなみに、指でなぞって拡大縮小する部分がダメダメになりました
このボタンは今までのボタンに比べると、押すのに3倍くらい力が要ります

本体の薄さも、若干だけれど薄くなりました
数ミリ程度だと思う(仕様表を見なさいよっていう話なんだけども)のですがちょっと嬉しいです

ペン立ては下部が取り外し可能で、中に替芯がぎっしり詰まっておりました
ノーマルのが5本と、あとは妙にガリガリした感じのが3種類です
intuos3に比べてペンタブ表面が少しだけザラついているので、摩耗は早そうな気がします
ノーマル心でいきましょう

さて実際に使ってみたレビューなどは以下の記事にまとめてあります
購入を考えてらっしゃる方は参考にしてみてくださいね
↓
【レビュー】WACOMのペンタブレット、「intuos5」の使用感レビュー - よっちーの小屋
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【図説】特定のウィンドウを常に最前面に表示できるフリーソフト「WINTOP32」 
2012/04/05 Thu. 18:53 [edit]
使用環境はwindows7 Ultimate 64bit版ですが、過去のOSの32bit版でも普通に動作すると思います。
【解決】photoshopやSAIなどの画像編集ソフトとwindowsフォトビューアーでの色・彩度の違いを解消する方法 windows7編 
2012/04/04 Wed. 17:55 [edit]
プレビューしてみると、さっきまで表示していた画像と全然色味が違ったり、色が潰れて解像出来て
いなかったりという問題が発生した方向けの記事になります
原因は「カラープロファイル」と呼ばれる存在にあり、これは「他の環境で画像をあつかう際の色の変化を
抑えることを目的とした機能」なのですが、これが裏目に出ている場合に記事タイトルのような現象が
起こってしまうわけなのですね
解決方法としては
①コントロールパネルで「色の管理」を開く
↓
②「デバイス」タブで、「このデバイスに自分の設定を使用する」にチェックを入れる
↓
③その下、「このデバイスに関連付けられたプロファイル(F)」の欄に
使用しているモニタがあるので、それを選択後、左下の「追加・削除」から
「削除」を選ぶ。
これだけで終わりです
特に再起動も必要なく、ビューアーでの色味もかなり画像編集ソフトに表示されている色味に
近くなったことと思います
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