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【シュワちゃん最新作】映画「ラストスタンド」全編あらすじ+ネタバレ+解説+感想レビュー(評価)   

こんにちはあいろんです、この度お友達から「一緒にラストスタンドの試写会へ行こうよ」とお誘いを頂きました
ターミネーターから10年、アーノルド・シュワルツェネッガーの復帰主演最新作「ラストスタンド」の紹介です
日本では4/27から公開となっています

監督は「悪魔を見た」「グッド・バッド・ウィアード」などの、評価の高い韓国映画で知られるキム・ジウン監督、
共演は「ラストキング・オブ・スコットランド」で一躍有名になったフォレスト・ウィテカー、そして
「ジャッカス」などに出演しているぶっ飛び野郎のジョニー・ノックスビルなどなど

試写会は字幕だったのですが、日本語吹き替えはもちろん我らが玄田哲章さん!
中々豪華な雰囲気になっている映画「ラストスタンド」はどんな映画だったのか?ご紹介しましょう

写真 2013-04-17 18 06 43


予告編はこちらです、ご覧になってからの方がお話がわかりやすいと思います


記事中にはネタバレなどが含まれますので、見たくない方は記事自体を読まないで下さいますようお願い致します
まずはあらすじ


元LAPDの敏腕刑事オーウェンズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、いまでは第一線を退き、国境付近の
小さな街の保安官となって静かな週末を過ごしていた。そんな折、FBIから一本の電話が入る。移送中の
凶悪犯罪者が逃走、最新鋭の車を操り時速300キロでメキシコ国境に向かっているという。軍隊並みに訓練された
仲間のサポートでFBIを振り切り、もうすぐこの街を通過するらしい。警察の応援も間に合わず、十分な武器も
持ち合わせない中、オーウェンズは忘れていた闘志を呼び起こす。彼は戦闘経験のない部下と、素人同然の仲間で
チームを結成、街の銃器オタクが収集した骨董品を集め始める。やがて「俺たちが最後の砦だ」と結束した
オーウェンズと彼を慕う4人の仲間は、凶悪武装集団に立ち向かっていく……。―moviewalker様より


要は簡単に言うと、
「FBIが麻薬王の護送に失敗して、麻薬王が時速400キロ出るスーパーカーで逃げちゃった!
麻薬王はメキシコへと向かう(国境をこえる)のだけど、その途中にシュワちゃんの護ってる田舎町があるよ」

というお話です

お察しのとおり、道中にシュワちゃんのいる町があって何も起きないはずはありませんでした


話のネタバレなのですが、まずはこちらの公式サイトの人物紹介図を御覧ください
これが非常にわかりやすいです
キャプチャ


お話の流れはこういう感じです
ちょっとだけ本編とズレがあるかもしれませんが、要点はおさえてあります



■イントロ:夜中の道路で速度違反車をのんびり待っていた警官は、時速300キロで通り過ぎた1台の車に気づく
 「今のはなんだったんでしょうね・・・ジェット機ですかね・・」といったゆるい雰囲気ではあるものの、これから何かが
 起こることを予感させる

■ある日、保安官レイ(シュワちゃん)のいる田舎町に、ある日怪しいトレーラーを運転する男たちがやってくる
 レイは男たちと食堂で会話をかわすが、男たちは逃げるようにそそくさと町を立ち去ってしまう

■男たちは町から少し離れた位置にある農場のおやじさん(毎日牛乳を町へ届けてくれる一人暮らしのおじいさん)に
 対して、「CMをとりたいから、この農場を貸して貰えないか」と怪しげな交渉をもちかける
 この男たちというのは実は麻薬王コルデスの部下の傭兵部隊で、「さっさと失せろ」と強気な発言をしたおやじさんを
 その場で射殺してしまう(この時点では何故殺す必要があったのかは謎)

■時を同じくして、ラスベガスでは三代目麻薬王のコルデスをFBIが秘密裏に護送しようとしていた
 しかし護送作戦を実行に移し車で走りだした途端、信号待ちの道路で突如巨大磁石を装備したクレーンが上から
 伸びてきて、コルデスの乗った車をUFOキャッチャーの如く釣り上げてしまう
 FBIは分散しつつラスベガスの街を探しまわるが、1人の捜査員がコルデスによって射殺され、さらにもう一人の
 女性捜査員(人物相関図の「リチャーズ」)はコルデスの人質となってしまう
 まるでコルデス護送作戦が筒抜けだったかのように、完璧に狙われた犯行だった

■コルデスは自らMAX時速400km出る1000馬力のシボレー・コルベットZR1を運転してメキシコ国境を目指す
 助手席には人質となったリチャーズの姿が、そしてこの車は数日前に自動車ショーで盗まれたものだった
 (イントロのシーンは盗まれたZR1を走らせて、コルデスの元まで運んでいたのかな)

■一方レイは、町の住民から「いつも牛乳を届けにくる農家のおじいさんが今日こないんですけど!心配なんです
 けど!」という電話を受け、部下2人(人物相関図のトーランスとベイリー)をおじいさんの自宅へと向かわせる
 しかしそこにはなんと自宅内で死んでいるおじいさんの姿が!
 レイは状況を調べ、このおじいさんが外で殺されてから自宅内へと運ばれたことに気づく

 2人の部下はというと、おじいさんの家の外にタイヤ痕を発見、そのタイヤ痕は南の方角へと続いていた
 何か手がかりがあると悟った2人は車でその痕を追うと、何やら農場を抜けた辺りで怪しげな作業をしている
 男たちを発見する

■その男たちはコルデスの部下だった!容赦無いドンパチ攻撃を受けた部下2人は身動きが取れず、
 ベイリーは2発も被弾し瀕死の状態になってしまうも、そこへレイと、同僚のフィギー副保安官が到着
 レイはショットガン無双で傭兵部隊をなんとか倒し、一時撤退をはかる
 しかしながらベイリーは応急処置も虚しく他界してしまうのだった
 
 この時初めて、レイたち・コルデス一味・FBIの3つの勢力が1つにつながってくることとなる
 (今までは特にレイたちは全くこの事件に絡んでこなかった)

■ここでFBIチームリーダーのバニスターからレイたちに電話が入る
 バニスターいわく、「麻薬王のコルデスがそこを通るから何もするんじゃないよ!」とのこと
 部下を既に1人失ってしまったレイは、もう何から何までグダグダなFBIに対して怒り心頭、仲間と協力して
 コルデス一味をなんとか倒せないかと計画する

■実はコルデス一味は、レイたちの町の近くにある渓谷エリアに着目していたのだった 
 渓谷エリアは部分的に狭い谷になっているようなポイントがあり、そこへ即席で橋を作り上げて、その端を
 コルデスが車で渡ることでメキシコへのショートカットを企んでいたのだ
 その橋を誰にも見つからずに作るには、近くの農場のおじいさんが邪魔だったので殺したという訳

■FBIのバニスターは、あまりにコルデスの逃亡が上手く行きすぎている事から「内通者がいるのでは」という
 事に気が付き、全員の銀行口座を即座に洗えと部下に指示
 その結果、ちょうどこのシーンの直前に「300万ドル振込完了だ」と意味深な会話を車内で交わしていた
 コルデスの人質であったFBIのリチャーズが内通者であると発覚
 コルデスとリチャーズは車内でいちゃついてました

■レイたちは戦闘を決意するも、そこは田舎町なので武器がほとんどない状態
 しかしこの町には武器オタクのルイスという男が住んでおり、ボロ小屋で武器博物館を開いていた事に着目
 ルイスを仲間に加え、そして先の傭兵部隊との戦闘で生き延びたトーランス保安官の、元ボーイフレンドである
 マルチネス(彼は酔っ払って問題を起こし留置所に拘束されていた)も一緒に仲間に加え、チーム「ラストスタンド」を
 結成することとなる

 チームラストスタンドのメンバーは、レイ、フィギー、トーランス、マルチネス、ルイス(ディンカム)の5人

■コルデスが田舎町を通過するのに備えて、傭兵部隊は事前に町をフルボッコ状態にしようと計画していた
 車に乗って大勢で町を訪れる傭兵部隊だが、しかしそこにはレイ率いるチームラストスタンドの面々が!

■激しい銃撃戦の末に傭兵部隊を壊滅させることに成功したチームラストスタンド
 だが戦闘が終わったそのタイミングでコルデスの車が町へとやってきて、そして制止を振りきって橋へと向かってしまう

■FBIでは「あのレイという男は何者なんだ」という話があがる
 実はレイは過去にLAで麻薬捜査課に在籍しており、その時に大物の麻薬ディーラーを検挙した過去があった
 しかしその作戦でレイ以外の7人の同僚が死んでしまい、そんな任務にはもう耐えることができないと感じたレイは
 田舎町への転属を希望、今の町へとやってきたのだった

■町を通過したコルデスは「お前なんぞもう用済みだ!」とリチャーズを車から蹴落とし、1人橋へと向かう

■しかしそうは問屋がおろしません、町にあった町長の車に乗り込んだレイが、後から全速力で追跡してきたのだった
 トウモロコシ畑で激しいカーチェイスが展開され、そして止めてあったトラクターに衝突したことで2台の車は大破してしまう

■コルデスは車から降り、そしてトウモロコシ畑をかきわけて橋へとその足で向かう
 レイの車は奥の方へと突っ込んでいったため、その姿は中々見当たらない
 果たしてレイは無事なのか、どうなってしまったのか・・・と思っていると

■橋の上にはレイの姿が
 傭兵部隊も全滅し、車も大破した今となっては、もう残されたのはレイとコルデスの2人だけ
 橋の上でレイとコルデスは激しい肉弾戦を繰り広げる

■コルデスお得意の絞め技をくらってピンチになるも、おっさんパワーを炸裂させコルデスを倒すレイ
 大破した車にコルデスを手錠でしばりつけて、FBIも到着した町へと帰還する

■コルデスから転げ落とされたリチャーズも「ああ助かったわ!彼に人質にされて・・」とFBIのバニスターの
 ところへ合流するが、もうこの時には既に裏切り者だということが全員にバレていたため彼女もお縄に
 コルデスと一緒の護送車に乗ってドナドナされていく

■悪者は消え去って、トーランスと元彼のマルチネスは復縁してラブラブに
 チームラストスタンドは死者を出すこと無くこの問題を解決し、チームと、そして町の住民の団結力は
 より一層強いものになったのでした
 べ・・・ベイリーだけは死んでしまったけどね・・・・

■おしまい





ここからは感想になります



まずこの映画は今まで世間で広く知られているシュワちゃんの映画、例えばコマンドー、プレデター、
ターミネーター、トゥルーライズなどの、いわゆる「シュワちゃん無双」のような映画とはちょっと違い、
全体を通して「おじいちゃんになってしまったシュワちゃんが頑張る」という映画になっていました
映画の宣伝パンフレットにもありましたが、シュワちゃんも「自分が老いたということを認めた上で頑張らなくては
ならない」というような事を言っていたので、あくまで「65歳の等身大のシュワちゃん」という感じの主人公に仕上がっています

もう65歳になってしまったんですね・・・シュワちゃん
65歳というと自分の好きな稲川淳二さんも65歳ですから、この歳でアクション映画を撮るということが
いかに凄いことか分かるかと思います
劇中でも、食事を注文するシーンで「もう歳だし身体のためにも大盛りはいいや」というセリフを口にしたり、
農家のおじいさんが殺された現場を調査するシーンでは老眼鏡をかけて捜査にあたるなど、
老人演出」とでもいうべきシーンは多々見られましたし、本人も「アクションの動きに”よっこらせ”という感じを
入れなきゃいけない歳になった」とパンフレットで言っていたので、確かに「無敵のヒーロー」という雰囲気はもう
漂ってはいませんでした

ただだからといって地味な映画なのかというとそれは違う!
結局シュワちゃんはヒーローであることには変わりなく、歳をとったからといってもやっぱり「キメる時はキメる男」なのです
2人の部下の保安官が傭兵部隊に攻撃を受けた時はターミネーター2のバイクでトレーラーから逃げるシーンよろしく
ショットガンで敵をやっつけまくりますし、武器マニアのルイスから借りた二次大戦中の「ヴィッカース重機関銃」を
バスの座席後部に設置し、町にやってきた傭兵部隊をやっつける様はまさにヒーローそのもの
「頼れるオヤジ」は健在なのです
映画の位置づけで言うと、例えば「ロッキー5」や「ランボー4最後の戦場」のような、半引退ヒーローものに近いです

映画の内容については、CGに頼らずきちんとシュワちゃんは身体を張ったアクションをしていましたし、
思わず「うわー」と、自分の隣の席に座っていた人が声をあげるほどのスタントなんかもありました
セガール映画はもうアクションシーンの飛んだり跳ねたりを別のポニーテールのスタントマン・アクション俳優さんが
代わりに演じていたりするのですが、それと対比してもシュワちゃんは割と頑張っていたと思います

時速400キロ!」と謳われていたコルベットZR1ですが、あれは「MAX時速が400キロ」なのであって、
劇中での最高速度は確か時速320キロほどだったと思います
ラスベガス周辺の荒野を、パトカーやヘリなどに追われつつ逃げる様はまさにゲームの「ニード・フォー・スピード」や
映画で言うと「ワイルド・スピード」そのもので、これは中々かっこよかったです

キム・ジウン監督というと「悪魔を見た」で「敵のかかとのあたりに釘をぶっさしてアキレス腱を切る」と
いうようなシーンを平気で撮っていた方
なので、今回も残酷描写が凄いのかなと思っていたのですが、そうでもありませんでした
傭兵部隊を町で迎撃するシーンではどちらかというとコメディ的な感じで「思わず笑ってしまうような演出」の
方が圧倒的に多く、皆さん笑いながら映画を鑑賞していました
残酷描写というと、頭に銃弾があたったり(はじけ飛んだりはしない)、あと一番目だったのは「身体に弾薬を
巻きつけていた傭兵に照明弾があたり、その熱で弾丸がパンパンとはじけ最後に体ごと爆発して腕が空から
落ちてくる」といった描写でしょうか
でもこのシーンも目を覆いたくなるような雰囲気ではなく、コメディ的なシーンとして描かれていたので、そういった
シーンが苦手な方でも平気で見られるとは思います

コルベットかっこいい!おじいちゃんになって頑張るシュワちゃんに萌える!町の住民は愉快!
FBIは役立たず!


そんな感じの映画でした
これは玄田哲章さんの吹き替えで是非見てみたい映画です!吹替か字幕かだったら、自分でしたら問答無用で
吹き替えで見てみたいと思います

4/27公開なので、シュワちゃんにファンの方はご覧になってみてください
キム・ジウン監督に興味を持たれた方は、「悪魔を見た」と「グッド・バッド・ウィアード」がおすすめです










―――――――――――――――――■過去記事から数分ごとにランダム記事紹介!■――――――――――――――――――



category: 映画紹介&レビュー


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コメント

No title

 こんにちは!
自分は見に行くつもりなので一部だけ読みました。
試写会に誘ってくれる友達がいるなんて、いいですね~。

シュワちゃんも65歳。。。
シュワさんですねもう。。。

自分もエアロスミスのスティーヴン・タイラーが還暦とっくに迎えててびっくりしましたね。

自分はミッションインポッシブルはトムが還暦迎える前にもう一個とってほしいですね。

コッペパン #- | URL
2013/04/19 20:34 | edit

Re: No title

>コッペパンさま

コメントありがとうございます~!

ぜひぜひ見に行って下さい、中々に楽しめるいい映画でしたよ
シュワちゃんはお肌のたるみ方がびっくりです、いつの間にかおじいちゃんになってらっしゃいました
意外と有名人って歳を取ってるんですよね、ブラッド・ピットもいつのまにかもう49歳ですもん

トム・クルーズはいい年のとり方をしてますよね、SFやアクションなど、多岐にわたる映画にマッチする
お顔立ちに仕上がっていると思います

あいろん #- | URL
2013/04/20 00:16 | edit

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