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【映画】「マン・オブ・スティール」全編あらすじ+ネタバレ+解説+感想レビュー(評価)  

「ドーン・オブ・ザ・デッド」「300」「ウォッチメン」「エンジェル・ウォーズ」などで有名となった、ザック・スナイダー監督の
最新作であり、スーパーマンのリブート作である「マン・オブ・スティール」をいち早く見てまいりました
更に制作は「ダークナイト」でその才能を存分に知らしめたクリストファー・ノーランです

主演は「インモータルズ」などに出演経験もあり、ダニエル・クレイグらと共に007の新ボンドとしての選考に
最後まで残った(若すぎるという理由でその座は得られなかった模様)というヘンリー・カヴィル

更にアカデミー賞俳優でもあるケビン・コスナーにラッセル・クロウをそれぞれ地球とクリプトン星の父親に
キャスティング、マトリックスで有名となったローレンス・フィッシュバーンなども共演している豪華作です

この映画の、四方数キロ、数十キロ、時に数百キロをフィールドとした超高速の
亜音速アクションは今までの映画では見たことのない完成度に仕上がっており、
映像面に於いては文句のつけようがない1作
でした

ですがストーリー面、展開面では色々気になる所もあったため、ご覧になった方とは語り合いたい作品でもありました

写真 2013-08-16 17 20 50


■この記事はネタバレ記事になっているため、内容を知りたくないという方は記事自体を読まないで下さいますようお願い致します
予告編はこちら





以下ストーリー解説になります


■まずは冒頭シーン、舞台は「クリプトン星」というスーパーマンの故郷である惑星
 主人公クラーク(「クラーク・ケント」は地球での名で、クリプトンでの名は「カル=エル」)が母ララから産まれるシーンで幕を開ける
 クリプトンはこの時既に惑星の資源も尽き果て、今まさに惑星としての命を終えようとしていた
 ララの夫であり、主人公の父でもあるジョー=エル(ラッセル・クロウ)は、元老院の長たちに対し「コデックスを渡して欲しい」と
 名乗り出るのだったが、その時背後からやってきたゾッド将軍とその部下たちの手によって元老院の長たちは殺されてしまう

■格闘の末なんとかその場を切り抜けたジョーは、コデックスと呼ばれるアイテムを得るために
 空をとぶ事のできる龍のような生き物を使い、コデックスへの在り処へと向かう
 数々の赤子が収容されている人口子宮の浮かぶ地下湖のような場所に辿り着いたジョーは、人口子宮の繋がっている
 木の幹のようなものが伸びる先に設置されたコデックスをその手にする
 コデックスというのはボロボロになったクリプトン人の頭蓋骨だった

■コデックスを手にしたジョーは、ララと産まれたばかりの息子の元へと戻り、そして息子を他の惑星に送る事を決意する
 コデックスを台座にセットすると、それは光の粒子となって息子の体内へと消えていったのだった
 ちなみに「コデックス」というのは「古代末期から中世にかけてつくられた冊子状の写本のこと」を指す

■息子の送り先を地球に設定したジョーとララは脱出ポッドで息子を送り出そうとするが、そこへゾッド将軍と手下も到着
 ジョーは息子をなんとか送り出すことに成功したものの、不意をつかれゾッドによって殺されてしまう
 ゾッドはジョーと同様にコデックスを我がものにしようとし、そしてジョーが息子を他の惑星へと送り出す事を
 何としてでも阻止しようとしていたのだった

■息子が乗り空高く加速する脱出ポッドを撃墜しようとしたゾッド一味だったが、政府軍の戦闘機がそこへ到着
 ゾッドたちはその身柄を拘束され、「ファントム・ゾーン」という異空間に300サイクル(地球時間でどれくらい
 なのかは謎)の間幽閉されることとなった

■無事に反逆者であるゾッド一味が幽閉されたのもつかの間、惑星クリプトンは既に崩壊寸前であった
 至るところで火山が大噴火し溶岩が吹き上げ、それを見守るララを巻き込みながらも爆発を続けていく
 そして遂には惑星そのものが大きくはじけとび、惑星クリプトンは全住民を含め滅亡してしまったのだった


ここまでが冒頭シーン


■舞台は現代アメリカに移る
 海の沖合で漁船員として働く1人の若者の姿がそこにはあった
 仲間から「使えない新人」と馬鹿にされ、その顔には長く伸びた無精髭もたくわえている
 そんな漁のまっただ中、船に無線で「近くの海上油田プラントが炎上事故を起こしている」という連絡が入る
 どうもその中にはまだ作業員が取り残されている模様で、遠目に燃えるプラントの様子からは事態が一刻を争うものなのは明らかだった

■プラントに船が近づき、船長が「おい新人双眼鏡をもってこい!」と指示をするも、その新人はどこかへ姿を消してしまっていた
 一方爆発炎上の続くプラント内部ではまだ作業員が部屋に閉じ込められていたが、突然扉が歪み炎の中から1人の
 男が姿を現し、救助にやってきたのだった
 男は炎を物ともせず、崩落するプラントの巨大な柱をその身体だけで支え、見事作業員をヘリで脱出させる事に成功
 自身は爆発に飲み込まれたが身体に傷一つ負っておらず、海の中を漂うのだった
 この人物こそが「使えない漁船員新人」であり、ジョーの息子、物語の主人公であるクラーク・ケントに他ならない

■ここからは幼少期(脱出ポッドが地球に墜落、ケント家に拾われてから)のシーンと現在のシーンが織り交ぜられながら物語が進行する
 幼少期のクラークはクリプトン人として産まれたため、透視能力や読心能力、怪力、目から熱線を放つなどの超能力を持っていた
 周囲の人間の思考が自然と脳内に入ってくるため苦悩していたクラークだったが、母マーサ・ケント(ダイアン・レイン)との
対話の中でその能力を制御する事に成功する
 父ジョナサン・ケント(ケビン・コスナー)はクラークの人智を超えた力が周囲に明らかになればいずれ世界を巻き込んだ
 大きな混乱を引き起こしてしまうと考え、「人前ではその力を使ってはならない」とクラークに言い聞かせていたのであった

■ある日自身も乗っていたスクールバスが橋から道路へと転落するという事故に見舞われたクラークは、
 クラスメイト数人の前でその怪力を駆使し、バスを水中から陸地へと1人で押し上げるという行為に出てしまう
 その模様を目撃したクラスメイトは親をつれケント家を訪れ「あの子は一体何者なんだ」と問い詰める
 父はクラークに対し「力を見せればお前の力を恐れる人々も出てくる」と諭し、そしてクラークが地球へとやってき際に
 乗っていた脱出ポッドと、エル家の家紋(スーパーマンの胸についてる「S」は、今回は「クリプトン星のエル家の
 家紋」という設定です)の刻まれた、印鑑のような棒状のアクセサリをクラークに手渡すのだった
 そして「お前の出生の秘密をつきとめるのがお前の使命なんだ」とクラークを勇気づける父

■大人になったクラークは、1人各地を名前も経歴も偽り、点々とする生活を送っていた
 バーで働いていたクラークは、客の女性に手を出そうとした男性とトラブルを起こしそうになるも、
 その際に「軍が氷の下に埋まっている謎の物体を発見したらしい」という情報を得る

■その頃新聞社「デイリー・プラネット」で働いていた敏腕記者のロイス・レイン(エイミー・アダムス)もこの情報を掴み、
 単身その謎の物体が発見されたというエリアへとヘリで降り立つ
 米軍の話ではその物体が埋まっている周囲の氷は約18000年前のものであるという
 バーでこの話を耳にしていたクラークも、密かにヘリの添乗員となって誰にも悟られないようにこの地に到着していた

■その夜、氷点下の気温の中、1人で氷山を登り洞穴へと入っていく薄着の若者(クラーク)を目にしたレインはその後を追う
 洞穴の先には金属で出来た船体のようなものがあり、クラークはその中へと進んでいく
 メインルームのような場所へ到着したクラークは、父ジョナサンから授かった印鑑アクセサリが丁度ハマりそうな
 パーツを発見、そこへとアクセサリをはめこむとその船体に電源が入り、起動を果たすのだった
 ジョナサンから授かった、クラークが地球へやってきた際に持っていたアクセサリは「コマンドキー」と呼ばれる鍵だったのだ

■この船を守るようにして存在していた小型の戦闘ポッドは、後からクラークを追ってきた記者のレインを侵入者と
 みなしてしまい攻撃を開始、お腹の部分にエネルギー弾を当ててしまうも、その物音に気づいたクラークが応戦、
 ポッドを破壊し、レインのお腹の傷を目から出る熱線で焼き、そして彼は宇宙船を起動させどこかへ飛び立ってしまう

■宇宙船が飛び立つ模様は軍の関係者も目撃しており、新聞社へと戻ったレインは早速編集長(ローレンス・フィッシュバーン)に
 自分が見たものを「あれらは地球外に知的生命体がいることの証明に他ならない」と報告、
 記事を書かせてほしいと懇願するもボツをくらってしまう

■一方その頃宇宙船で飛び立ったクラークは、似たような氷山エリアに船を停めていた
 船内には死んだはずの本当の父・ジョーがナビゲーション役の精神体として存在しており、そこで初めて本当の家族との対話を果たす
 クラークはそこで父からクリプトン星で何が起き、そして何故自分が地球へと飛ばされたのかを知ることとなる
 クリプトン星では全ての人間が役割を持って造られるシステムで、その制度に疑問を感じ、そして同時にクリプトン星の
 滅亡を予知していたジョーとララは、数百年ぶりに自然交配にてクラークを作ったのだった
 「彼には自分で自分の進む道を決め、そしてどこか他の星で指導者となって欲しい」という希望をもって

■自分の出生の秘密を知ったクラークは船内に保管されていたスーパーマンのスーツを着て、その力を開放し空を駆け巡る
 ちなみにクラークが他のクリプトン人に比べて肉体的に強くなったのは、「若い太陽の光を浴び、地球から
 エネルギーを受けて育った」という要因が大きい模様

■一時的に行方の分からなくなったクラークと、それを何としてでも追いたい、招待を突き止めたいとするレイン
 レインは新聞記者としての能力を発揮し、クラークが過去に働いた土地や関わった人間、クラスメイトの証言などから
 クラークの実家を突き止めることに成功する

■自宅におしかけたレインは、クラークの父のジョナサンの墓の前でクラークと再開する
 クラークは自分の出生の秘密を知った後、一時的に自宅へと帰ってきていたのだった
 レインはクラークの能力を世間に公表したいと言うも、クラークは亡き父ジョナサンの遺した「その力は公にするには
 まだ早すぎる」という言葉を忘れられないでいた
 クラークは父が亡くなった後に放浪の旅に出ていたのだが、ここで何故父が亡くなったかの理由が明かされる

■過去にジョナサン、マーサ、クラーク、そしてペットのわんこの4人で車を走らせていた際、一行はすぐ近くに突如として
 出現した超大型の竜巻を目にし、ジョナサンは人々を橋の下に逃げこむようにと誘導するも、マーサがペットのわんこを
 あろうことか車内に閉じ込める形で連れ忘れてきてしまう
 超人的能力を持っているクラークからすればわんこの救出はいとも容易い事だったかもしれないが、ジョナサンは
 大勢の人の前でクラークの能力が明らかになることをおそれ、「俺が行く」と言い残し暴風の中へと向かっていく
 結果的にわんこを救出することに成功したジョナサンだったが、脚を負傷してしまい走ることができなくなってしまう
 彼は助けに向かおうとするクラークに手を向けて「くるな」と合図し、そしてそのまま竜巻の中へと消えていったのだった

■新聞社に戻ったレインだが、クラークに再会する前に一度ボツになった今回の件の記事を友人経由でインターネット上に
 掲載してしまっており、その事が原因で3週間の停職をくらってしまう

■レインが停職をくらい、クラークが母と久しぶりに再開したその頃、何らかの船のような形状をした物体が
 地球(月?)の衛星軌道に乗った事が確認され、政府と天文家の間では騒ぎになっていた
 すると地球上の全テレビがノイズしか映らなくなり、謎のメッセージが全世界に向けて放映される
 「君たちは1人ではない(要は「他にも知的生命は存在する」という事?)、私は宇宙を旅してやってきたゾッド将軍で、
 1人世界のどこかに紛れている我々の仲間を探している、彼は外見は人間そっくりだが人ではない、彼を引き渡せ」
 そう、何故かファントム・ゾーンに封じ込められていたゾッド一味が復活し、コデックスを持っていると思われるクラークを探しに来たのだった

■このゾッド将軍からの通信の件もあり、ネット上に氷山での件と地球外生命体についての見解を述べたレインは
 何らかの事情を知っている人物とみなされ、FBIと軍部によってその身柄を確保されてしまう
 しかしレインの身柄が確保されたことを知ったクラークは、スーツを身にまとい米軍基地へと1人降り立つ
 「ロイス・レインを自由にしてくれれば自分は大人しく投降する」と

■軍へ投降したクラークだったが、そこへ何故かクラークの居場所を突き止めたゾッド将軍が宇宙船でやってくる
 彼はクラークと、そしてレインの身柄を引き渡すよう軍に要求、2人はゾッド将軍の宇宙船へと乗り込んでいく
 宇宙船はあっという間に加速し、そして宇宙空間へと到達していく

■船内で突然苦しみ、血を吐いてしまうクラーク
 ゾッドの宇宙船はクリプトン人にとって快適な空気環境になっており、地球の空気に慣れ過ぎたクラークにとっては
 適応ができず、力が出せなくなってしまう
 クラークはとらえられ、レインは別室にて監禁されてしまうこととなった

■ファントムゾーンに幽閉されたゾッド将軍が何故地球へやってこれたのかという疑問に対する答えがここで明らかになる
 ゾッド将軍たちがファントムゾーンへと幽閉された直後にクリプトン星は爆発し滅亡してしまったため、
 なんと滅亡に合わせて幽閉のための装置も同時に機能を停止し、そしてゾッド将軍たちも自由の身となってしまったのだった

■クリプトン人は以前から色々な星へと数千に及ぶ探査船を送っては、その星の環境などを移住のために調査していた
 解放されたゾッド将軍たちはクラークが地球へと送りだされてから現在までの33年間、過去に先祖たちが
 探査してきた惑星を巡りながらクラークの足跡の手がかりを探り、また同時に様々な武器を回収してきたのだった
 クラークとレインが氷山で見つけた宇宙船も18000年前にクリプトン人が地球の探査のために乗ってきたもので、
 その宇宙船をクラークが起動したことによってシグナルが発生、ゾッド将軍たちはクラークの居場所が地球で
 あることを突き止めることができたのだった

■ゾッド将軍が何故クラークをわざわざ追って地球までやってくる必要があったのかというと、
 冒頭でクラークが赤子の頃にコデックスを吸収するシーンがあったのだが、なんとクラークの身体には
 クリプトン人の全遺伝子データがインプットされていて、クリプトン人の再復興のためには無くてはならない存在だったのである
 そしてゾッドはクラークに「お前の父は地球をクリプトン人の居住地としたいがためにお前にコデックスを埋め込み、
 そして地球へと送ったのだ」と言い放つ

■クラークとレインが揃ってゾッド将軍の船内へと足を踏み入れた際、クラークは密かにコマンドキーをレインへ渡していた
 レインは隔離された個室にてコマンドキーの入りそうな穴を発見、そこへコマンドキーを差し込むと、クラークが起動させた
 氷山での宇宙船と同じく、ジョーの精神体が現れる

■ジョーの精神体と協力し船のコントロールを握ったレインは空調を地球人用のものに変更すると、たちまちゾッド一味は
 力が出なくなって行き、更にクラークはその力を取り戻し拘束を解いて自由の身となる
 レインは精神体のジョーから「ゾッドたちを倒すにはファントム・ドライブを使え」という助言をこの時受け、そして
 脱出ポッドへと乗り込んで地球へと帰還しようとするが、ゾッドの手下の銃で一部損傷をうけてしまう
↓ 
■損傷をうけた状態で射出される脱出ポッドと、宇宙船の外壁を殴って破壊し、単身ポッドへと飛ぶクラーク
 ポッドはそのままでは大気圏突入の衝撃で無事に着陸は出来なさそうだったものの、なんとか間に合ったクラークが
 ポッドの中からレインを救い出し、そして共に再び地球の大地へと降り立つ
 クラークは船内で再び父ジョーの精神体と再会し、その際に「ゾッドが言っていたこと(地球をクリプトン人の新たな住処と
 してしまおうという計画)は本当か?」と尋ねる
 ジョーは「私はお前に人類とクリプトン人、両方の人々に触れてから選択してもらいたかった
 我々と人類との架け橋になってほしかったのだ」と、あくまで共存の道を辿る意志があったことを告げる
 これに対してゾッドは、地球を完全にクリプトン人によって支配し、コデックスからクリプトン人を再生しようとしていたため、
 その目的は似ているようでも全く異なってくる

■地上へと帰ってきたレインは警察と軍によって保護され、クラークは2人の強化スーツを着た追っ手と戦闘
 この敵がクラークに勝るとも劣らないほどに強く、強化スーツは銃弾をはじきどんな衝撃からも身をまもる性能をもっていた
 クラークは2対1の状態で懸命に戦うも、米軍司令が「3人をまとめて攻撃しろ」という司令をだしたために
 ヘリからの機銃掃射を受けてしまう
 戦闘の結果2人組のうち片方を米軍がミサイルで気絶させることに成功し、2人は宇宙船で一旦撤退していく
 戦闘の最中に命を落としそうになった米兵を助けたことから、クラークは次第に信用されるようになり、そして
 兵士の間で「スーパーマン」と呼ばれるようになっていく

■怒ったゾッドは「ワールドエンジン」と呼ばれる装置を起動する事を決意
 ニューヨークと、その地球の反対側に宇宙戦争のトライポッドのような宇宙船が着陸すると、2機体間で
 地球を貫通する形でエネルギーの受け渡しがはじまり、受け渡しがされるごとに機体周囲の重力が強くなっていくのだった
 このワールドエンジンというのは、他の惑星をクリプトン人の住みやすい環境に急激に変化させる装置で、
 ゾッドは地球を第二のクリプトン星として復興させてしまおうと目論んだのだった
 怒ったゾッドは船のAIであった精神体のジョーを削除し、もはや止められない脅威と化していく

■なんとかしてワールドエンジンを止めなければいけないが、空軍の戦闘機から放たれるミサイルや、戦闘機自体も
 ワールドエンジンの重力の影響を受けてしまい軌道が狂い、次々と落下・爆発していく
 周囲はその重力から車や建物がどんどん潰れていくので地面から近づくこともできない
 だがレインは、宇宙船の中でジョーの精神体からきいた「ファントムドライブが彼らを倒す鍵だ」というアドバイスを思い出す

■レインはクラークが赤ちゃんの頃に乗ってきた宇宙船のファントムドライブを起動した状態でワールドエンジン船へと
 突っ込ませる計画を提案、米軍と共にヘリでクラークの乗ってきた宇宙船をニューヨークへと運ぶ
 先ほどクラークが戦ったゾッドの手下の攻撃をうけるが、なんとかファントムドライブを起動させワールドエンジン船へと
 宇宙船を突っ込ませる事に成功すると、あたりにはブラックホールが発生し全てを飲み込んでいくのだった
 この時ゾッドの手下も全員ブラックホールに吸い込まれていき、実質的に残った敵がゾッドだけとなる

■ニューヨークの反対側のワールドエンジン船を止めるべく向かったクラークは、船から伸びてくる金属の触手に
 取り込まれてしまい一時的にダウンしてしまうが、力を振り絞って船の真下部分から突っ込む方法でワールドエンジンを
 止めることに成功

■地球の裏側からニューヨークへと飛んできたクラークは、そこでゾッド将軍と最後の戦いを繰り広げることとなる
 この数十キロ、数百キロ四方、挙句の果てには宇宙までもを舞台としたアクションシーンは今までのどんな映画でも
 見たことがないスピード感で、その迫力は文句なしにアクション映画の中でもずば抜けている必見のシーン

■最後に2人は殴り合いの末に図書館のような建物に2人で落下してしまう
 ゾッドは最後の悪あがきに、目から熱線を放ち周囲にいた一般人を無差別に殺そうとするのだが、クラークは
 背後からなんとかゾッドの頭を抱きかかえるような形でホールドしそれを阻止しようとする
 しかし熱線がじわりと一般人に近づいていくのをもうそれ以上止められなかったクラークは、最後にゾッドの首を
 へし折って、彼を殺してしまうのだった
 怒りや哀しみといった感情が混じった咆哮をあげるクラーク

■全ての敵は消え、そして地球には平和が訪れた
 クラークは自分の進む道を「地球上の情報が集まり、そして危険な場所へと赴いても怪しまれない職業に就きたい」と
 いい、ヒロインであるレインも働いている新聞社「デイリー・プラネット」に記者として入社するのだった

■おしまい
 
 


というわけでここからは感想です


今回見たのは「3D・字幕版」でした
この映画、特に映像面においては文句の付け所は全くなく、随所で展開されるハイスピードの超人バトルは
今までに見たことが無いほどの迫力で、感動としてはかなり大きい物がありました

個人的には、漫画「ドラゴンボール」の戦闘シーンをド派手に実写で描いたらこんなかんじになるんだろうなーと
思いながら、ただただ食い入るように見ていました
 
しかしながら、色々とストーリー面で引っかかる部分があったため全乗っかりで見ることが出来なかったのもまた事実です



自分が気になったポイントをいくつか挙げてみます



・設定上クリプトン星を滅亡させなければならないとしても、「資源が枯渇した」という理由で短時間で1つの星が
 爆発までするとなると流石に急展開すぎる気がしてくる

・ゾッド一味をファントムゾーンへと閉じ込めるも、惑星が爆発したタイミングで封印のための装置まで壊れてしまい
 即座に自由の身になれた(実質、閉じ込められていた時間は無きに等しい)事には疑問を感じざるを得ない

・クラークは父親が死んだのを自分のせいと思っている部分があるが、どちらかというと車内にわんこを閉じ込めて
 逃げてしまった母親の責任の方が大きそうな上、母親はそのことについて「私が悪かったのよ・・」などというセリフを
 一言も発しないためなんだか見ていてモヤモヤ
 「クラークの力を公にしてはならない」と頑なに主張する父もやや頑固すぎるようにも思う

・戦闘シーンは非常に迫力があるも、基本的に「戦っていたら横から邪魔が入って戦闘が中断される」の繰り返しで
 あるため、折角クラークが優勢にたっても相手を徹底的に叩きのめすシーンが一切無いので爽快感に欠けてしまう
 またゾッドの部下との戦闘においても、この2人の部下が異様なまでに頑丈なため傷ひとつ負うことがないので
 同様に爽快感がなく、更には「部下は全員ワールドエンジン船とクラーク船の衝突でできたブラックホールによって
 吸い込まれて消え去る」という決着の付け方がなされてしまうので少し残念

・結局クラークが直接倒したのはゾッドたった1人(敢えて極力誰かを殺めない描き方にしたという理由もあるかも)

・ワールドエンジンによって中央を貫通する形でずっこんばっこんエネルギーのやりとりをされた地球が無事でいられる気がしない

・とんでもない身体能力を持っているゾッドやその一味だったが、冒頭のジョーと戦うシーンではただの一般人程度の
 身体能力しか持っていなかったように見えるため、その強さが強化スーツから来るものなのかどうかが分かりにくく、
 元々超人的な力を持っているのであれば冒頭でも使えば良かったのでは?と思わされる
 (結論としては、スーツを着てなくても超能力は使えるし身体能力もとんでもなく高い)

・ゾッドとの戦闘で殴られたクラークがビルを3つ4つ貫通して吹っ飛んだりしているシーンがあるのだが、
 恐らくその際に巻き添えになって死んでいる一般人などもいると考えると「クラークのせいで余計に人が死んだ」という
 事になってしまい、劇中の人々の中にはクラークに対して「こいつが被害を拡大させた」と怒りを覚える人も
 少なくは無さそうな気がしてくる
 これを回避するには「ゾッドが一般人を手当たり次第に虐殺し始めたので、街を少し破壊してでもゾッドを止めなければ
 より犠牲者が増えてしまう」という描写が必要に思う
(ワールドエンジンがその役割を担っていると言えばそうなのだけれども、すぐにレイン&クラークが破壊するので
 あんまり危機感がない)

・個人的には、クラークがその正体を隠しながら人助けをしているところが一番ワクワクして見ることが出来た



この作品に対して文句を言うとかいう訳ではないのですが、このあたりが見ていて自然と気になってしまいました
特にこの映画の見所である戦闘シーンにおいて、「敵が硬すぎて殴っても殴ってもクラークが勝てない」という部分は
続編があるのであれば是非改善してもらいたいポイントです

クラークがゾッドの部下の大群などをボコボコ殴って倒す「クラーク無双版」のマン・オブ・スティールなどが
あったら、それはそれはもう爽快感に満ち溢れながら見ることが出来るだろうなーと思いながら後半は見ていました
戦闘は「敵の1人と戦っていると、画面外から不意打ちという形でもう1人が乱入してきて止めを刺せない」というのが
基本となってしまっていたため、やはり今考えても少し残念ではあります
視聴者もクラークに悪者を倒して欲しい!と願いながら見ていると思うので、そこは是非期待に応えてもらいたかたですね

キャスティングについては凄くいい配役だったと思います
主演のヘンリー・カヴィルは劇中で少しだけ上半身裸になるのですが、その胸板の厚さが半端ではなく、文字通り
スーパーマンそのまんまという感じでしたし、やや年老いたケビン・コスナーも1人の父親という雰囲気に溢れていて
「こういう親父さんアメリカに居そう!」と思わせるような演技でした
ヒロインのエイミー・アダムスも日本人が好む系統の美人さんで可愛かったです

この映画は是非いい形の続編を作ってもらいたいなーと心から思えた作品でした
パシフィック・リムが1作でいい具合に完成していたのに対し、こちらはいい意味で伸びしろのようなものを感じさせて
くれる内容だったので、もし続編が公開されたら迷わず見に行こうと思います
ここ10年くらいは最近アメコミの実写化ラッシュが凄いですから、アベンジャーズのような形で
何らかの作品とクロスオーバー(バットマンとスーパーマンは仲がいいという設定もありますから)してくれたりも
いいかもしれませんね

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category: 映画紹介&レビュー


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コメント

No title

僕も観て来ましたので是非共有させて下さい!スーパーマンの事には無知でして、調べながら書いているので
いろいろ追記するかもしれません…

大まかな感想は…濃度を薄めたノーラン風味というのが第一印象でした。
2時間半を観客に持たせるには正直力量不足ですね。
長尺な映画は後半から飽きさせない演出が通常の作品よりも必要なはずなんですけど、話の推進力が無く
前半の流れから半分前くらいは乗れたんですが、後半から飽きてきてしまいました。
2時間にまとめるか、話のバランスというか編集をもう少し上手くやってくれれば合格点くらいはあったのに、
前半ノーランで後半他人が脚本しているような感じさえありました。それにしても前半も穴が多かったですけどね…

いわゆるプロローグ的なエピソードが思った以上に短くて3部作(?)にするならもっとクリプトン星のバックグラウンドや、いわゆる人間に敵対されて悩み苦しむエピソードに半分以上割いてもよかった気がします。
クリプトン星のエピソードはあまりにあっさりしているし、少年時代に迫害されたり、悩む描写がちょっと弱い気がします。バス事故からピートが理解者になってくれている様子はありましたけど、結局大人になった時のつながりが描かれていない(お店を破壊してニアミスのみ)。
大人になっても差別などはあったはずなのに、乗り越えてきた描写が0なので、勝手に強くなっていった感じがして乗れない理由の一つです。
それがスーパーマンと言われれば…そうなんですけど、タイトルに「マン」をつけるなら描いて欲しかった…

その苦悩からの復活がダークナイトからライジングにつなげたノーラン節というか、評価が高い所だと思うんですが、中身と肉体的な強さという意味で「マン・オブ・スティール」だと思ったので…ガッカリ。

以下突っ込み何処…

◎何故英語を話せるのかという説明が全くない。
地球を選んだのは環境と人体の画像から、自分たちの骨格(容姿)が似ているという説明が付くけど
言葉がしゃべれるのは意味がわからない。クリプトン語の字幕を付けて英語で吹き替えしているという設定の方が自然。
(確か他の映画で英語が話せる理由付けとしてやってたはずです。)

◎ジョー・エルの死に方。余りにも間抜けというか、ゾッドが起き上がってララに叫んでいるのに棒立ちのままグサ
っと刺されるのは…演出が変…刺す前にララに叫んでいるから突然感0。
それにゾッドって元から戦士として生まれてきているのに科学者のジョー・エルとほぼ互角ってw
ジョー・エルって何か特別な(王族的な)家系とかなんですかね?

◎ カル=エル / クラーク・ケントを脱出させて、ララが避難せず死ぬ描写の間に、数日経っている設定?
最初にエルが1週間ほどで惑星が死ぬというのに、他の人は本当に脱出しなかったの?
というより他の植民地を作るために外に出ているのに、あの評議会メンバーが惑星にこだわる理由が説明不足。

> ゾッド一味をファントムゾーンへと閉じ込めるも、惑星が爆発したタイミングで封印のための装置まで壊れてしまい
 即座に自由の身になれた(実質、閉じ込められていた時間は無きに等しい)事には疑問を感じざるを得ない

賛成です。僕は「精神と時の部屋」的な設定かな?と思いましたw

◎海から上がって普通に服を窃盗w自分探しの旅の途中なんだよね?w正義はw

◎バーでお尻触られた同僚の彼女は「Sweetie」ってクラークを呼ぶので間違いなく大人の関係だと思いますが、彼女置いて行っていいの?
仕返しのトラックやり過ぎというか…ギャグ演出のつもりなんだと思いますが、
自分が何者か正しい答えを見つける旅の途中なのにパート2
お父さんの言葉がものすごく軽くなってしまう。せっかく少年時代にいじめられて我慢した回想シーンの意味は…自分の力を誇示したら前半の苦悩が台無しです。

◎>クラークは父親が死んだのを自分のせいと思っている部分があるが、どちらかというと車内にわんこを閉じ込めて
 逃げてしまった母親の責任の方が大きそうな上、母親はそのことについて「私が悪かったのよ・・」などというセリフを
 一言も発しないためなんだか見ていてモヤモヤ
 「クラークの力を公にしてはならない」と頑なに主張する父もやや頑固すぎるようにも思う


それに実の父と同じく最後が棒立ちっていうのも変な感じがしました。クラークも周りを気にするそぶりがないので、隠したいけど助けたいという葛藤の表現が薄くて…大きなポイントのシーンなのに一番乗れない部分かも。これなら旧3部作スパイダーマンの1作目でベンおじさんの
"With Great Power comes Great Responsibility"の名言で亡くなるシーンの方が圧倒的に上手かったし名言でした。

◎ファオラが強すぎてゾッドの影が薄い…
余りにも戦いのバリエーションが少ない上に、部下2人が強すぎて同じものを二回観ている感覚に陥りました。
前も書きましたけど、個人的にヒーローものは敵が魅力的でないと個人的に低点数なので、ゾッド将軍のミスキャストかな。マイケル・シャノンは軍人感はバリバリあるし演技も上手なんですが、ファオラのアンチュ・トラウェの方が魅力的でした。

◎個人的にジョーが着ていたり、宇宙船に残っているスーツ(鎧)の方がかっこいい。
強くなっていくアイアンマンであったDIY精神というか作り上げてパワーアップ感が欲しかった。
最初はあの鎧を着て倒されて、人間の科学力と合わせて新スーツを着てパワーアップするのかと思いきや、
結構序盤にスーツ着ちゃうので後半のダレてきた時に完成形を見せればよかったような気がします。

◎相変わらずアメコミの宇宙船はトランスフォーマー・アベンジャーズから進歩して無い…同じものに見える…

◎破壊しすぎなのも全く同意なんですが、他の部分にも書きますが、スポンサーの事情がかなり関係しているみたいです。最近のアメコミの映画はかなり高額の出資が必要なので出資会社のロゴや建物を出す事が条件に入っているみたいですね。(ダークナイトでもスポンサーのために無駄な中国シーンありました。)
なので無駄に背景に棒立ちや、企業の建物にぶつかるといった演出が不自然なほどに多く必要になるんですね。

◎ロイス・レインのエイミー・アダムスがちょっと年齢が上過ぎる。
ヘンリー・カヴィルの年齢ならもっと若いキャーキャーうるさいような新人の女子でもよかった。
安定して演技は上手いエイミー・アダムスなんですが、アイアンマンの対比でいえばロバート・ダウニー・Jrくらいの年上との方が相性が良かったと思います。
あと北極で普通の中望遠レンズでクラークを一発で写真拡大して見つける能力は何?w

◎他の人がすごく批判しているのは他の人を助けるために、悪人をスーパーマンが殺すシーンがあるのがおかしいって言われていますね。僕も知りませんでしたけど、基本的に悪人であっても不殺さずがスーパーマンの大原則観たいです。クリプトン人が頸椎ひねられただけで死んでいるかは別としてww
あとアメコミ物の共通としてなんだか知らないうちに、なんとなく敵を倒してしまうのも…、
クリプトン人のコデックスを取りこんで、パワーアップ的なものをして倒すのかと期待してたのに、結局なにもなくガッカリ。太陽の放射線を力に替えるという設定も説明したのに生かす場面が無いのも勿体ない。

◎ゾッドが母親に手をかけたシーンで飛んできて「You think you can threaten my mother!?」
ってシーンはちょっと「クリリンの事かー!」的な名言でましたねw
ただこれ以降、憤怒的な怒り大爆発が無いのも不満な点です。

◎ジョーの精神体の過去の記憶があるので質問に答えるのは理解できますけど、未来の事象や今起こっている事に対応しているのは人口知能の説明がないとものすごく違和感がありました。

◎スーパーマンの設定どおり「steel」の体なので傷が無いのは演出らしいのですが、やっぱり戦っている感が無いですよね。相手も傷が殆どつかないし…

イースターエッグ を幾つか紹介します。

◎北極の宇宙船の中にすでに開いているカプセルがある。バットガールへの伏線。
◎いわゆるスポンサー企業の建物などを背にしたり、破壊したりするので無駄な破壊シーンが多いのと、
やけにポーズとって仁王立ち。セブンイレブン・ノキア・Nikon・SEARSなどなど
◎ゾッドとの戦闘で破壊される宇宙の人工衛星があり、その上にバットマンの"ウェイン産業"のロゴがある。
◎戦闘中の背後のビルにブレイズコミックの文字がある。Booster Goldを出版した会社名。
おそらく関連映画を数作製作後バットマンやDCコミックの人気ヒーローが大集結する映画『ジャスティス・リーグを作るみたいです。次作は既に2はバットマンが出るみたいですけどクリスチャン・ベールは「もうやらない」と言ってるみたいなので…というか力が違いすぎる気がww
◎人工衛星が落ちてくるシーンで宿敵のレックスルーサーの会社「LexCorp」のロゴが見える。
◎映画の最後で大佐に「kind of hot」といった女性軍人はキャロル・フェリス(DCコミック グリーンランタンの彼女)

疑わしいのも幾つかありますけど、参考に見てみて下さい。
http://www.thegeektwins.com/2013/06/every-hidden-easter-egg-in-man-of-steel.html#.UhYhq1SznfM


長文失礼しました。

hhh #JalddpaA | URL
2013/08/23 01:45 | edit

Re: No title

>hhhさま

コメントありがとうございます!
いつもながら的確な見方をされているなあと思いながらコメント読ませていただきました

言語の問題は、赤ちゃんの頃に地球にやってきてケント家で覚えたとすれば良いですが、細部の描写では
ちらほら気になる所がどうしてもでてくるなーという感じでしたね

飲み屋でトレーラー破壊をするシーンは、相手の男がチンピラであり視聴者的にも何か仕返しをしてやりたい!と
思えたのでまだ良いと思ったのですが、服を無断で持ち去るシーンでも、例えばではありますが一言「すまない」と呟くだったり、ポケットの中から小銭を出して置いておこうとしたりする仕草だけでも1カット挿入したりするだけで大分印象が違ってくるだろうな~とは思ってしまいました

自分もアメコミのスーパーマンにはそこまで詳しくはないのですが、ジョーは劇中ではただの科学者というだけだった気がします
字幕だったので正確には覚えて居なかったのですが、そういえば惑星爆発まで少し日程がある設定でしたか
だとすれば誰も脱出などの行動を取らないのが尚更不自然ですね。。

部下のファオラと、顔の出てこないマッチョさんがが強すぎたのはやっぱりマイナスポイントのように感じます
主人公が倒したのがゾッドだけというのは「殺さずのヒーロー」という設定を貫くためだったとは思いますが、それだったらせめて米軍のミサイルではなくクラークが気絶させるくらいにした方が良かったですね

ジョーの精神体が18000年前の船にも、ゾッドの船にも出てくるのはなんだか謎でしたね
割と最近造られたゾッドの船(ファントムゾーン用の船)にジョーが出てくるのはいいとして、
氷に埋まってた18000年前の船にも出てくるのは「?」でした
おそらくはコマンドキーにジョーのAIが内臓されている設定だとはおもうのですが、となるとコマンドキーを
差し込んで起動したり~という船の構造の設定が18000年前から変わっていないことになってしまうので・・
あの船は本当に18000年前のものなのかも確信が持てませんでした

スポンサーの件はちらほら耳にしたことがありましたが、ダークナイトの中国シーンはそのせいだったのですか!
自分は破壊シーンは大好きなので全然文句はなかったのですが、ダークナイトの中国シーンくらいの長さともなるとちょっとキツイかもですね。。

イースターエッグの件は、見ていた時は全く気づきませんでしたw
というかこれは余程のマニアか、事前に情報を知らないと気づけないレベルですね
ブルーレイで見ないとちゃんと解像してなさそうなものすら・・・
しかし面白い隠し要素です、教えてくださってありがとうございます


先日のコメントのドキュメンタリー映画の件ですが、映画ですと王道かもしれませんが
「ゆきゆきて、神軍」は凄かったですね
また知り合いの作家さんから見せてもらった「監督失格」というドキュメンタリー映画は凄かったです
AV女優さんとその作品を撮る監督が恋仲になって別れて~という映画なのですが、オチがもうとんでもないんです
見る機会がありましたら、ご覧になってみてください!




あいろん #- | URL
2013/08/26 20:14 | edit

No title

いえいえ普通の映画ならここまで熱くならないのですが、ノーランなんで厳し目にみてしまいました。

>言語の問題は、赤ちゃんの頃に地球にやってきてケント家で覚えたとすれば良いですが、細部の描写では
ちらほら気になる所がどうしてもでてくるなーという感じでしたね

例えば父が、大昔に地球に来ていた調査隊の報告を受けていたので英語を話すなら納得できるのですが、普通にクリプトン星の共通語になっているのには違和感が拭いきれませんでした?

>飲み屋でトレーラー破壊をするシーンは、相手の男がチンピラであり視聴者的にも何か仕返しをしてやりたい!と
思えたのでまだ良いと思ったのですが、服を無断で持ち去るシーンでも、例えばではありますが一言「すまない」と呟くだったり、ポケットの中から小銭を出して置いておこうとしたりする仕草だけでも1カット挿入したりするだけで大分印象が違ってくるだろうな~とは思ってしまいました

そうですよね。ギブアンドテイクで大量の魚を置いていくとかのジョークならまだ納得できたのに、回り確認して盗人の挙動で普通に盗難ですからねwこういうところが日本人の感覚だからかもしれませんけどねw

>自分もアメコミのスーパーマンにはそこまで詳しくはないのですが、ジョーは劇中ではただの科学者というだけだった気がします
字幕だったので正確には覚えて居なかったのですが、そういえば惑星爆発まで少し日程がある設定でしたか
だとすれば誰も脱出などの行動を取らないのが尚更不自然ですね。。

日本語字幕は忘れてしまいましたが、「~in a week」と言った記憶があるので原文では間違いないと思います。

>部下のファオラと、顔の出てこないマッチョさんがが強すぎたのはやっぱりマイナスポイントのように感じます
主人公が倒したのがゾッドだけというのは「殺さずのヒーロー」という設定を貫くためだったとは思いますが、それだったらせめて米軍のミサイルではなくクラークが気絶させるくらいにした方が良かったですね

そうですよね。拘束にすれば2で脱獄するというファンタスティック4やGIジョー的な流れも作れたと思います。

>ジョーの精神体が18000年前の船にも、ゾッドの船にも出てくるのはなんだか謎でしたね
割と最近造られたゾッドの船(ファントムゾーン用の船)にジョーが出てくるのはいいとして、
氷に埋まってた18000年前の船にも出てくるのは「?」でした
おそらくはコマンドキーにジョーのAIが内臓されている設定だとはおもうのですが、となるとコマンドキーを
差し込んで起動したり~という船の構造の設定が18000年前から変わっていないことになってしまうので・・
あの船は本当に18000年前のものなのかも確信が持てませんでした

イースターエッグが合っているならカプセルから出たスーパガールはスーパーオールドレディーですねw。
もともとのクリプトン人の寿命を知りませんけどねw

>ポンサーの件はちらほら耳にしたことがありましたが、ダークナイトの中国シーンはそのせいだったのですか!
自分は破壊シーンは大好きなので全然文句はなかったのですが、ダークナイトの中国シーンくらいの長さともなるとちょっとキツイかもですね。。

たしかダークナイトは唯つの欠点くらいに言われていると思います。ダークナイトの場合は中国資本という形でしたけどね。最近でいえば「looper」「アイアンマン3」も中国公開だけ中国人の俳優をむりくりキャストして中国だけの公開に数分のカットを追加して公開しています。たぶんアメリカ版DVDにもそのシーンは付かなかった気がします…ちょっとダメな方向ですよね。ただ今の中国やインドの潤沢な資本にハリウッドは頼るしかないみたいです。
この前のパシフィックリムもアメリカの反応はイマイチと聞きますけど、アジアでは間違いなく売れると見込んでいるからこそ、あれだけのバジェットが組めるのだと思います。実際に中国は記録的な大ヒットみたいです。


>先日のコメントのドキュメンタリー映画の件ですが、映画ですと王道かもしれませんが
「ゆきゆきて、神軍」は凄かったですね
また知り合いの作家さんから見せてもらった「監督失格」というドキュメンタリー映画は凄かったです
AV女優さんとその作品を撮る監督が恋仲になって別れて~という映画なのですが、オチがもうとんでもないんです
見る機会がありましたら、ご覧になってみてください!

是非機会があれば観たいと思います。AVといえば少し前にDVDが出ていますけど「SEXの向う側」というドキュメンタリーが意外と真面目に男優にスポット当てているみたいで面白そうです。

hhh #JalddpaA | URL
2013/08/29 21:33 | edit

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