【過去記事からランダム紹介!】
iPhone5をsoftbankで予約してきたのでスペックや料金の解説 
2012/09/16 Sun. 22:00 [edit]
14日の午後16時からiPhone5が予約開始ということで、仕事がちょうど休みなこともあって
16GBのホワイトを1台、予約してまいりました
ちょうどぴったり2年ほど使っている愛機のiPhone4が二年契約が切れて月額料金があがってしまうのと、
大幅にスペックアップしたiPhone5の魅力にやられてしまい、これはもう即買いを悩むことはなかったどす
とりあえず公式サイト→iPhone5
■まずはスペックのお話
スペックの面でとにかく大きいのが、画面が16:9の4インチに拡大されたことと
脳みそとなるコアがA6コアという新開発のものになったところでしょうか
メモリが256から倍の512MBになったという話もありますが、現段階で明確なソースが
なかったのでこちらは確認でき次第追記したいと思います
iPhone5は世界初のCortex-A15デュアルコアと判明。現時点で世界最高スペック
コアの製造を、サムスンが請け負っている所が仲がいいんだか悪いんだかという感じがありますが、
メインCPUはデュアルコアで、GPUが4つのクアッドコアになってる?みたいなので
グラフィック処理機能にはかなりの信頼がおけそうです
iPhone4SとiPhone5の比較はこちら
アップル iPhone 5 対 iPhone 4S 詳細比較チャート
Dockコネクタが今までのものからかなり小さい「ライトニングコネクタ」へ変更になったので、
今までのiPhoneやiPodtouchで使えていたコネクタは使えなくなってしまいました
2800円の変換器があれば使用可能です
このライトニングコネクタ、上下の向きが不問というのが地味に便利で素敵ですね
それと予約の待ち時間の間に情報が公開されていてびっくりしたことが一つあります、それは
回線が3Gから4GLTEへと変更になっていたことでした
てっきり今までと同じ3G回線で使うものだとおもっていたら、iPhone5の発売日の21日に合わせて
auとsoftbank共に4GLTE回線サービスをスタートさせるんですね
さすがはiPhone、各社の電波方式すら変える!
ただ、月額のパケット使い放題プランの料金が若干高くなったのが
デメリットでしょうか
また4GLTEは3Gと方式が異なっているため、auとsoftbankで実際にどれくらいのエリアで使えるかが謎です
回線速度を含め、ここらへんはリリースされてから実際に使ってみないとわからない部分ですね
■次に料金のお話
料金ですが、iPhone4・4Sと比べて若干お高くなっています
まずは公式サイト→iPhone 5 のご利用料金
ここから画像を交えて説明しますが、基本となる料金体系はこれです

料金は3Gの時のパケット使い放題よりも1000円アップしとります
本体代金がこちら
16GB

32GB

64GB

本体代金までも地味にアップし、中々のお値段になったiPhone5ですがMNPやかいかえ割などを利用することで
多少の割引が可能になります
詳しくはこちら→プログラムについて
大きいのは、MNPを利用しての新規契約と、かいかえ割の適用でしょうか
前者は基本料金が2年間無料になるので約2万円お得になりますし、後者は基本料金が1年間半額になるので
6000円ほどお得になります
さらにiPhone4と4Sのユーザーならば本体を下取りに出して割引を得る事も可能なサービスも始まりました
「ソフトバンクモバイル、スマホ下取り実施 iPhone 4Sなら1万2000円で」
基本的にはauと価格が同じsoftbankのiPhone5ですが、auはデザリングが可能なのと、
auスマートバリュー(自宅のインターネットと電話回線をauで契約すると携帯の料金から最大2年間-1480円される)があるので、それを利用する場合ですとauの方が安上がりで済みます
細かい料金比較をされているサイトがありましたのでそちらも参考にどうぞ
「SoftBank vs KDDI(au)!両社のiPhone 5の通信料金を比較してみて、俺はソフトバンクに残ることにした!」
auのiPhone5はデザリングが可能になっていますが、同時に制限もあって、月の通信量が7.5GBを超すと
回線が128kbpsになる制限がかかってしまいます
詳しくはこちら「au「LTEテザリング料金」…パケ定5985円+525円 上限7.5GB」
デザリングしていれば7.5GBなんてあっという間でしょうし、それに加えてLTE回線となったiPhoneですから
データ通信量が増えるであろうことは目に見えているので、「何も考えずにバンバンデザリング機能を使う」と
いったことは難しくなりそうな気配がします
料金的に見るとどちらもそれほど大きくは変わらないという感じですし、
住んでいる地域で電波が入りやすい方で契約すればいいんじゃないかなというくらいにしか今は思いません
なんかもっと安く使えるプランないんですかあ!と
思う方もいるかもしれませんが、一応あることには「2段階定額」がsoftbankにはあります

上の「パケットし放題for4G LTE」というのがそれなのですが、一つだけ言っておくと
このプランは絶対に契約しないほうがいいです
なんでかというと、第一段階の天井が5MB、二段階目の天井が15.5MBなのですが
この量は、スマートフォンだと1日ほっとくだけで勝手に突破する量だからです
「LTE回線を完全に封印して、wifiでのみ使う自信がある!」という方はいいかもしれませんが
wifiオンリーで使うとなると電話機能が封印されますし、「電話しないといけないから」とLTE回線を
オンにした途端にスマホは勝手に通信を始めるので、この二段階定額はほぼ意味をなさないのです
前にひっかかったからわたしにはわかるのじゃ・・( ´;ω;` )
スマホを契約する場合は、できるだけ料金を節約しようとかはあまり考えない方がいいですね
パケット定額なら使えるだけ使ってやらあー!という心構えのほうが精神的に良いです
うちの弟は何故か普通に使ってただけでパケ代が450万円に達したという記録を持ってます
とりあえず事前情報としてはこんな感じですが、21日の発売が非常に楽しみです
ケースも既に注文済みなので、iPhone5が届いたらまた記事を書きたいと思います
それと告知ですが、バイオハザード6を発売日の朝3時くらいに買えることになったので
こちらも当日クリアを目指しつつ、自身の中でのストーリー整理も含めて随時ネタバレ更新をしていこうと思います
そんな感じでこれからもよろしくどうぞ( ´ω` )
16GBのホワイトを1台、予約してまいりました
ちょうどぴったり2年ほど使っている愛機のiPhone4が二年契約が切れて月額料金があがってしまうのと、
大幅にスペックアップしたiPhone5の魅力にやられてしまい、これはもう即買いを悩むことはなかったどす
とりあえず公式サイト→iPhone5
■まずはスペックのお話
スペックの面でとにかく大きいのが、画面が16:9の4インチに拡大されたことと
脳みそとなるコアがA6コアという新開発のものになったところでしょうか
メモリが256から倍の512MBになったという話もありますが、現段階で明確なソースが
なかったのでこちらは確認でき次第追記したいと思います
iPhone5は世界初のCortex-A15デュアルコアと判明。現時点で世界最高スペック
コアの製造を、サムスンが請け負っている所が仲がいいんだか悪いんだかという感じがありますが、
メインCPUはデュアルコアで、GPUが4つのクアッドコアになってる?みたいなので
グラフィック処理機能にはかなりの信頼がおけそうです
iPhone4SとiPhone5の比較はこちら
アップル iPhone 5 対 iPhone 4S 詳細比較チャート
Dockコネクタが今までのものからかなり小さい「ライトニングコネクタ」へ変更になったので、
今までのiPhoneやiPodtouchで使えていたコネクタは使えなくなってしまいました
2800円の変換器があれば使用可能です
このライトニングコネクタ、上下の向きが不問というのが地味に便利で素敵ですね
それと予約の待ち時間の間に情報が公開されていてびっくりしたことが一つあります、それは
回線が3Gから4GLTEへと変更になっていたことでした
てっきり今までと同じ3G回線で使うものだとおもっていたら、iPhone5の発売日の21日に合わせて
auとsoftbank共に4GLTE回線サービスをスタートさせるんですね
さすがはiPhone、各社の電波方式すら変える!
ただ、月額のパケット使い放題プランの料金が若干高くなったのが
デメリットでしょうか
また4GLTEは3Gと方式が異なっているため、auとsoftbankで実際にどれくらいのエリアで使えるかが謎です
回線速度を含め、ここらへんはリリースされてから実際に使ってみないとわからない部分ですね
■次に料金のお話
料金ですが、iPhone4・4Sと比べて若干お高くなっています
まずは公式サイト→iPhone 5 のご利用料金
ここから画像を交えて説明しますが、基本となる料金体系はこれです

料金は3Gの時のパケット使い放題よりも1000円アップしとります
本体代金がこちら
16GB

32GB

64GB

本体代金までも地味にアップし、中々のお値段になったiPhone5ですがMNPやかいかえ割などを利用することで
多少の割引が可能になります
詳しくはこちら→プログラムについて
大きいのは、MNPを利用しての新規契約と、かいかえ割の適用でしょうか
前者は基本料金が2年間無料になるので約2万円お得になりますし、後者は基本料金が1年間半額になるので
6000円ほどお得になります
さらにiPhone4と4Sのユーザーならば本体を下取りに出して割引を得る事も可能なサービスも始まりました
「ソフトバンクモバイル、スマホ下取り実施 iPhone 4Sなら1万2000円で」
基本的にはauと価格が同じsoftbankのiPhone5ですが、auはデザリングが可能なのと、
auスマートバリュー(自宅のインターネットと電話回線をauで契約すると携帯の料金から最大2年間-1480円される)があるので、それを利用する場合ですとauの方が安上がりで済みます
細かい料金比較をされているサイトがありましたのでそちらも参考にどうぞ
「SoftBank vs KDDI(au)!両社のiPhone 5の通信料金を比較してみて、俺はソフトバンクに残ることにした!」
auのiPhone5はデザリングが可能になっていますが、同時に制限もあって、月の通信量が7.5GBを超すと
回線が128kbpsになる制限がかかってしまいます
詳しくはこちら「au「LTEテザリング料金」…パケ定5985円+525円 上限7.5GB」
デザリングしていれば7.5GBなんてあっという間でしょうし、それに加えてLTE回線となったiPhoneですから
データ通信量が増えるであろうことは目に見えているので、「何も考えずにバンバンデザリング機能を使う」と
いったことは難しくなりそうな気配がします
料金的に見るとどちらもそれほど大きくは変わらないという感じですし、
住んでいる地域で電波が入りやすい方で契約すればいいんじゃないかなというくらいにしか今は思いません
なんかもっと安く使えるプランないんですかあ!と
思う方もいるかもしれませんが、一応あることには「2段階定額」がsoftbankにはあります

上の「パケットし放題for4G LTE」というのがそれなのですが、一つだけ言っておくと
このプランは絶対に契約しないほうがいいです
なんでかというと、第一段階の天井が5MB、二段階目の天井が15.5MBなのですが
この量は、スマートフォンだと1日ほっとくだけで勝手に突破する量だからです
「LTE回線を完全に封印して、wifiでのみ使う自信がある!」という方はいいかもしれませんが
wifiオンリーで使うとなると電話機能が封印されますし、「電話しないといけないから」とLTE回線を
オンにした途端にスマホは勝手に通信を始めるので、この二段階定額はほぼ意味をなさないのです
前にひっかかったからわたしにはわかるのじゃ・・( ´;ω;` )
スマホを契約する場合は、できるだけ料金を節約しようとかはあまり考えない方がいいですね
パケット定額なら使えるだけ使ってやらあー!という心構えのほうが精神的に良いです
うちの弟は何故か普通に使ってただけでパケ代が450万円に達したという記録を持ってます
とりあえず事前情報としてはこんな感じですが、21日の発売が非常に楽しみです
ケースも既に注文済みなので、iPhone5が届いたらまた記事を書きたいと思います
それと告知ですが、バイオハザード6を発売日の朝3時くらいに買えることになったので
こちらも当日クリアを目指しつつ、自身の中でのストーリー整理も含めて随時ネタバレ更新をしていこうと思います
そんな感じでこれからもよろしくどうぞ( ´ω` )
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